空間レイアウト調査

概要
lab.4 Space Syntaxは展示室を調査や実験、研究や開発の場として開きながら、そのプロセスごと提示する「lab.」シリーズの展覧会の1つです。
今回は展覧会の一環としてリサーチサポーターを募集し、改修工事のため完全休館している美術館を使って空間レイアウトの特性を考え、その可能性を探る調査を行いました。
この調査では空間の特性を味わえる参加者と、調査に携わるリサーチャーと2種類のリサーチサポーターを募集しました。
金沢21世紀美術館の無料ゾーンと有料ゾーンとの間仕切りとなっている透明な扉の開閉パターンをいくつか設定し、それぞれのパターンによって館内での来館者の行動や動線がどのように変化するかを観察しました。
参加者はビブスを着用し、パターンごとに美術館内を歩き回ってもらいました。各ポイントで「美術館のひみつカード」があり、美術館の建築や作品について知ることができるセルフツアーにもなっていました。
リサーチャーは自分の担当する参加者が歩き回る導線の記録をとってもらいました。
終了後は参加者、リサーチャーごとに振り返りを行いメールでのアンケートを実施しました。
インフォメーション
- 調査日程:
- [1] 1月17日(金) 10:00〜12:00
[2] 1月17日(金) 14:00〜16:00
[3] 1月18日(土) 10:00〜12:00
[4] 1月18日(土) 14:00〜16:00
- 会場:
- 金沢21世紀美術館 プロジェクト工房、展覧会ゾーン、交流ゾーン
- 参加:
- 参加者・リサーチャー合わせてのべ144名
- リサーチャー向け事前説明会:
- 2019年12月17日(火) 19:00〜21:00
参加:15名
- 参加者向け事前説明会(任意参加):
- 1月11日(土)14:00-15:30
参加:18名